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元号が令和に変わり最初の香川支部総会が2019年7月13日(土)ルポール讃岐において開催。 大学より4月に学長に就任されたばかりの山本俊一郎学長、梅原 猛教務部・教務一課長、大樟会本部からは大山寿久常務理事、また愛媛支部より二宮 克郎支部長をお迎えし、総勢33名で和やかな雰囲気の中、総会が行われました。今回、新学長に就任された山本学長は第14代目になり、わが香川県小豆島のご出身です。また德永光俊前学長は松山のご出身であり、奇遇にも私が在学当時の学長であった藤田敬三先生も香川県の三豊市のご出身です。 すでに愛媛支部では前年10月27日に大学見学ツアーを実施し「四国はひとつ」のスローガンのもと、奮闘しております。 いよいよ来年2020年には卒業生が10万人を突破！また、2022年には大学創立90周年の佳節を迎えます。決して母校の将来を憂うことなく我々支部会員ひとり一人が経大に対する強い愛校精神と熱い経大プライドを持って各々の支部発展のために智慧を絞り、地道な努力を重ねて行くべきだと思います。そして創立100周年を迎える2032年には歓喜に満ちた元気な姿で祝賀の宴に参加したいものです。 支部長 鈴木 澄夫（36回）
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