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2019年3月2日（土) 午前11時から北摂支部総会を、高槻市民会館錦松鶴で、総勢38名のご参加をいただき開催いたしました。大学から横山穣理事・財務部長、大樟会から内田敏雄事務局長、近隣3支部4名を来賓としてお迎えいたしました。 横山財務部長から①2022年度からの学部再編、②今年も順調な入試状況③鈴木大地長官を迎え、スポーツ文化センター創設、③大学キャンパスの拡幅、④活躍しているクラブを中心にお話をいただきました。内田大樟会事務局長からは①德永光俊学長が3月末退任、4月から山本俊一郎教授が新学長に就任、②支部の分割、南九州支部、堺支部から話が出ている、③大樟会奨学金給付、2年間で50名、1000万円給付済み、今後4000万円給付予定、財源の一部として同窓生からの寄付を募っています。近隣支部からは各支部の活動状況と北摂支部への激励をしていただきました。 ゲストには母校の現役大学生、落語研究部から4名来ていただきました。落語より漫才に自信があるということでしたので、不安でしたが2組で漫才をお願いいたしました。元気があり、話術も長けており、自虐ネタも取り入れ、なかなか好評でした。今後Ｍ－１グランプリを目指して欲しいものです。 懇親会では、カラオケクラブの皆さんが自慢のノドを披露、最後はプロ歌手38回卒の和気多賀司さんの指導で学歌・逍遥歌を全員で斉唱いたしました。 北摂支部は4月に花見、5月にハイキング、6月にカラオケ教室、秋にはバスツアー、4支部対抗のパークゴルフ大会、他ハイキング、カラオケ教室2回と盛りだくさんの行事を用意しております。 事務局長 梶村 貞男（37回）
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