
大樟会堺支部創立10周年記念総会が
盛会裡に行われた |
堺支部 |
平成24年11月18日(日) 昨日の荒天とは打って変わり、街路樹の紅葉鮮やかな 秋晴れのもと大樟会堺支部創立10周年を迎えた。リーガロイヤルホテル堺からホテル・アゴーラ リージェンシー堺 に経営が変わったばかりの「利休の間」に御来賓、会員 総勢81名が集まりました。
平成24年度大樟会堺支部総会
平成24度支部総会を西 恵司(35回卒:大阪府々会議員)の司会で開会した。 中坪健治 事務局長(41回卒)から議事(事業報告、会計報告、会計監査報告)進行がなされ、拍手で承認されて一部を終了した。
大樟会堺支部創立10周年記念式典
二部に入り堺支部創立10周年記念式典は見学捷太郎(28回卒)副支部長、式典副委員長の司会で始った。堀本 修(24回卒)大樟会堺支部長兼式典委員長から支部創立10年の節目を本日迎えられて感激もひとしおです。今日はご多忙の中から堺市長、大学々長代理、大樟会々長はじめ幹部ならびに近隣支部長の御来賓、また多くの会員の皆様が御出席頂き感謝していると御礼を申し上げた。同窓会堺支部の創立は当時の井阪理事長から強く望まれて、平成14年11月に旗上げした。「物のはじまり堺から」と堺は歴史と伝統のあるまちです。私たちは支部設立時より「組織と親睦」をテーマにしてきました。「組織」とは全国の支部で初めて区市町別に副支部長を配し地域単位で活動している。「親睦」とは遊び心を以って、ゴルフ会、旅行会、懇話会を通して会員間の親睦を深め、各々の会の責任者を中心に活動している。加えて支部旗を他支部にさきがけて作り、支部の集まりには日章旗も掲揚するなどして誇りを持って同窓会活動をしています。これからは役員の若返りと組織の充実を図り、全国の支部の方々に誇れる活動することを約束すると挨拶しました。
御来賓祝辞
御来賓の御祝辞は堺市長 竹山 修身氏が各種行事の中を割いて出席され、 歴史と伝統のまち堺の市長として3年余り市制の発展に取り組んでいる。文化と遺産と先端産業の街としてこれからも頑張りたい。大経大および同窓会のご発展をお祝いすると挨拶された。
つぎに大阪経済大学から崎田洋一事務局長が立たれ、大学創立80周年記念行事の推移や学校の事情を話され、これからの大学のすすむ途や学業以外のクラブ活動の報告が伝えられた。特に今年は関西有力校を凌いで全国大学駅伝にも出場し健闘していると賞賛された。
大樟会からは佐藤武司会長が堺支部の創立10周年を共にお祝い出来ることは光栄である。初めての来堺は遅きに失すると思われるが堀本支部長の同窓会への情熱には敬服しており、堺支部発展に期待したいと挨拶された。
近隣大樟会支部長の代表として伊丹支部長 水野敏也氏が堺支部の活動にはいろいろ参加してみたが、その先見性に自分たちの支部も参考にしたいことが多いとお褒めとお祝いの言葉を頂きました。
開宴の乾杯は大樟会 奈良支部長の西本 集一氏にお願いした。奈良と堺は昔から繋がりが深く親近感をおぼえます。大樟会堺支部の益々の発展と御参会者のご健勝をお祈りしますとご発声戴き和やかなうちに宴会に入った。
大阪経済大学吹奏楽部の祝演奏会
今回の式典を大いに盛り上げようと企画した母校の吹奏楽部の祝演奏を取り入れました。最初に参加者全員で大学々歌を斉唱してはじまり、気鋭の部員18名が後半の祝宴も含め7曲(式典曲、ホップス、懐メロ、アニメ曲など)を熱演してくれました。
堺支部創設以来10年間の苦労話や学生時代の懐かしい想い出など談笑が絶えず時間がアッと言う間に過ぎて、14時堺支部副支部長、式典副委員長 馬場敬允(26回卒)により閉会の挨拶と大樟会の益々の発展を願い万歳三唱して閉会した。
堺市内観光めぐり
閉会後、事前に御希望を聞いて堺市内観光地をバスで巡るという企画は以前から堀本支部長の念願であった。時間の関係で多くを回るのは難しく、選りすぐった千 利休屋敷跡、南宗寺塔頭、庭園、世界遺産登録をめざす仁徳天皇陵を駆け足で観光しました。市内外の人35名が参加されました。お帰りには堺名物 大寺餅をお土産として用意し,好評裡に終わりました。
今回のために一年間準備を進めてきましたが、お陰様で無事10周年記念式典を終えることが出来ました。お祝いや御支援を頂いた方々に厚く御礼を申し上げます。
副支部長兼式典副委員長 見学捷太郎(28回)

大阪経済大学同窓会堺支部(堀本修支部長)は同支部の活動のひとつである懇話会を開催しました。平成24年8月25(土)午後1時〜3時 堺市北区の旧じばしん(堺市地域産業振興センター)に同窓生ほか:45名が集い熱心に聴講しました。今回で懇話会が支部の活動に加わり10回目となりました。
堺支部創立十周年の節目の年にあたり、記念講演を企画しましたところ、盛会の内に終わることが出来ました。堀本支部長は開会の挨拶で11月18日(日)に案内のとおり同窓会堺支部の10周年を皆様と盛大にお祝いしたいので、繰り合わせご出席をお願いします。また母校の陸上競技部が全日本大学駅伝に出場決定されました。11月4日(日)熱田神宮から伊勢神宮のコースで行われますので、応援よろしくと挨拶されました。つづいて旅行会、ゴルフ会、の行事予定が報告されました。
第10回懇話会に入り、今回の卓話者は本懇話会の事務局を担当する28回卒の見学 捷太郎が我々世代が関心のある『知らぬと損 介護保険と介護のされ方』と題して講演のさきがけをしました。高齢化社会を迎え医療や介護が大きな社会現象として注目されるようになった。そんな中で「大往生したけりゃ医療と関わるな」の著者中村仁一氏(特別養護老人ホーム診療所々長:医師)の本を読んで、行き過ぎた現在の介護、医療保険制度は早晩破たんするとの思いを強くしました。自らは今年ヘルパー2級の資格を取得して、去年の9月にオープンしたデイサービスの仕事にボランティアで参画していますが、介護のあり方と利用の仕方について、より専門的な話をして貰おうとLEOヘルパースクール校長 山崎久美子氏を特別講師として講演して頂きました。
介護保険制度は2000年(平成12年)からスタートして、今日老後の安心を支える制度として定着してきました。それから4年毎に改正され今年4月にも
改正されました。65歳以上の対象者の著しい増加と負担する若年者の減少と財政難も深刻で制度の見直しを迫られています。介護保険制度の内容が詳しく、分かりよく書いた資料(堺市発行)や高齢者の実態、認知症ガイドブックにそって説明された。それを総括すると介護保険の受益者(利用者)の総数の増加に負担がついて行けない(従来のような介護が期待出来ない)ので施設に収容することが難しくなるため、在宅介護が大きくクローズアップされてきた。そのためには何でも病院や医者に頼っていては限界となるため、自立、自助と家族の協力なくしては成り立たない時代に入った。そのためにも自己健康管理を考えて生活をしなければならないと強調された。その後 質疑応答を参加者から受けて有意義な講演となりました。
副支部長(懇話会担当) 見学捷太郎(28回)

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