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平成21年11月14日(土)大阪なんばのホテル一栄で第7回堺支部総会が開かれました。総会に先立ち全員で学歌を斉唱しましたが、卒業後初めて歌った人も多かった様に思います。続いて堀本支部長が「出席者が増えることを期待して交通も便利ななんばに会場を変えましたが、目的は果たせず残念だった。今回はじめて総会に国旗を掲揚出来たことは他支部に先駆けとなり誇りに思います。これからもそれぞれが役割を分担して活動していきたい」と挨拶されました。次いで来賓として大学側から経営情報学部高松亨教授が大学の状況を、同窓会本部から中村敏啓事務局長が同窓会の現状を話されました。議事に沿って本年度事業報告、活動報告(旅行会、ゴルフ会、懇話会)、会計報告、監査報告が行われました。また今回は役員の改選時期に当たり、来年度の事業計画、予算とあわせ拍手で承認されました。 懇親会では58回卒の浦尾雅文氏(河内長野市会議員)に乾杯のご発声を頂き始まりました。和気あいあいの中旧交を温めたり、情報の交換などが会場いっぱいに広がりました。宴もたけなわになりカラオケが入りのど自慢が次々と登場、時間を忘れて楽しみました。午後9時過ぎに次回も元気で出席出来る事を約し閉会しました。 副支部長(懇話会担当) 見学捷太郎(28回)
大阪経済大学同窓会堺支部(堀本修支部長)は同支部の活動のひとつである第七回懇話会を開催した。平成21年8月29日(土)午後1時〜3時 堺市北区のじばしん(堺市地域産業振興センター)に同窓生:30名が集まり熱心に聴講しました。 今回の卓話者は31回卒の中野澄男氏で“商い人生 登り坂 下り阪”と題して講演されました。大阪市東住吉区で昭和17年中野家の長男として生まれ、幼少を戦地に父を送る中でも祖父等に暖かく育てられました。父上が23年に復員され、一転それまでの過保護を覆す厳しさに接して躾られました。昭和40年大阪経済大学を卒業し、翌年24歳の若さで酒販店を堺市西区鳳にて開業独立しました。当時はなかなか地域に馴染めず、同業者からもいろいろ迫害を受けました。しかし持ち前の経大魂で地域No.1を目指して同業他社に真似の出来ない“人に酒も売るが心も売る、相手の立場になって理解し助け合いの精神”で売り先を拡げることで月商50万円からスタートし、現在では年商23億円を売り上げるまでに商いを伸ばしました。大阪府でも上位に位置する会社に育て上げられました。 特に興味を持ったことは商売は拡大する時は積極果敢に攻めて利益を追求し、背伸びするなと思うくらいに投資もする。人材の育成はとりわけ重要で、常に業容拡大と併行して取り組んでこられた。優秀な社員の登用の効果が大きかったと述懐されています。なかでも地方の酒小売店の子弟を預かり商売のコツを指導しては地元に帰すことが人材育成と雇用の安定に寄与しました。また自ら飲食業も経営した経験を生かして量販店としての得意先を伸ばすハウツウを確立し業績をアップしました。昨今は独立当初からすれば酒販業も大きく変化していて、厳しい経営環境の中でも初心を忘れずに邁進している。現在では業界の役員(理事)としての役割を担い調整役として日夜貢献しています。 約1時間の講演を終わり中野氏が人生の荒波を潜ってきたバイタリティと情熱が溢れたれた卓話でした。 堀本支部長は今大学の運動部に大麻汚染が拡がり心配していること、同窓会の運営が大変流動的でまとまりが要望されることなどを報告し、大学と同窓会とが連携を蜜にして取り組むことが求められる。堺支部の定例総会が11月に開催されるが多くの出席を期待したいと挨拶されました。 懇話会担当 見学捷太郎(28回)
大阪経済大学同窓会堺支部(堀本修支部長)は同支部の活動のひとつである第六回懇話会を開催した。平成21年2月21日(土)午後1時〜3時 堺市北区のじばしん南大阪に同窓生:30名が集まり熱心に聴講しました。 今回の卓話者は27回卒の上野照政氏で“銀行の裏話”と題して、氏は和歌山県岩出市根来に生まれ地元高校を卒業後、当時私学では授業料が一番安い当校を選び進学せれ、大阪暮らしをはじめました。倉辻ゼミを受けられ金融機関を志望し第三銀行(当時第三相互銀行)に昭和36年に入社されました。主に営業畑(融資業務を含む)を歩まれ大阪〜和歌山〜堺支店外で勤務され、平成10年4月に退職されました。金融機関はこの10年間驚異的に合従連合が繰り返され大きく変貌しました。今又アメリカの金融不安に世界中が震撼している中、銀行の経験と今だから言える裏話を語ってくれました。 特に興味を持ったことは日本銀行が資本金1億円の出資組織であること、紙幣を発行しているのは日銀ですが硬貨は大蔵省(現財務省)であることは何んで? 総量規制の名の下、銀行の自己資本比率がやかましくなって現下の株価下落が銀行を苦しめている。銀行との付き合い方についても昔と今では大きな違いがある。当然貸出審査や判断基準も変わってきているが、ローンの組方や銀行の経営によってはかなりの格差があるので注意が必要だ。 約1時間の講演を終わり上野氏の誠実さが表れた卓話でした。 堀本支部長は大学が創立80周年迎え、これから大学施設の充実が行われて計画が実行されることは嬉しいことだが、もっと同窓会との連携を蜜にして取り組んで欲しい。同時に同窓会堺支部の行事には多くの出席を期待したいので一人一人の地道な呼び掛けお願いしたいと挨拶されました。 副支部長(懇話会担当) 見学捷太郎(28回) |