神戸支部

①２０２４年１１月１０日（日）
②レストラン、ボナトリーチェ
③５２名
④大学・黒田准教授、角脇会長、與世田副会長、各庵事務局長
　伊丹、東播磨、淡路島、阪神、丹有の各支部代表
⑤プロのヴァイオリンとチェロのアンサンブル演奏、各議事の承認の後、来賓の皆様の祝辞をいただき、懇親会へと進んでいきました。今年も『神戸で出逢おう』をサブテーマに、他支部の友人と参加、夫婦で参加など多様なパターンも採り入れて開催し、終始和気あいあいと進み、あっという間の2時間が経過し、全員で輪になり逍遙歌斉唱で幕を閉じた。
⑥支部長　正岡　健二（36回）

令和5年度、神戸支部総会
令和5年度神戸支部総会は、令和5年10月22日（日）11時より、昨年と同じ神戸市役所南側旧居留地のレストラン『ボナトリーチェ』に於いて開催いたしました。
昨年はコロナ明けとは言え、まだまだ不安の中での開催であり、出席者も３０名にも届きませんでしたが、今年は49名の出席で始まりました。
まず、大樟会神戸支部規約の創設、大樟会本部の方針に伴う会計報告を説明、報告を行い、拍手により承認をいただいた後、元毎日新聞論説委員でジャーナリストの、平野幸夫様に「最近の政経事情」と題して、ご講演をしていただき、次にヴァイオリン奏者立花礼子様、チェロ奏者高橋乗子様によるアンサンブル演奏で癒しのひと時を過ごしてもらいました。
大学から山下一佳学生部長、大樟会から足立徳太郎副会長・丹有支部長、岡筋常務理事、西本常務理事、近隣の阪神支部、尼崎支部、伊丹支部、明石支部、淡路島支部、東播磨支部からもご臨席を賜り、来賓の皆様から現在の大学を取り巻く状況や卒業生の就職状況、新たな広報（テレビＣＭ）の開始、大樟会及び各支部の活動状況などの報告と今後の大樟会の在り方、そして大樟会員の活躍情報等心温まるご挨拶をいただき、次に懇親へと続いていきました。今年は初めて参加する女性が数人駆けつけてくれまして参加者の３割が女性となり、学生時代の懐かしい話で盛り上がり、懇親の場がいつになく、華やかに、にぎやかに予定の２時間もあっという間に過ぎていき、最後に逍遙歌を全員で斉唱し、閉会といたしました
来年も引き続き、総会サブタイトルに『神戸で出逢おう』を掲げ、「参加年齢層の幅の広さと充実、そして多くの女性会員の参加、並びに一人が最低一人を連れてくる」ことを目標に、実行委員会を立ち上げ、開催日時、会場、内容等、お知らせしたいと考えております。よろしくお願いいたします。

神戸支部長　　正岡　健二　(36回卒)

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