2016
 

地方の高校訪問を開始・各支部のご協力を

 本学では6月下旬から山口・九州地区の高校訪問を開始し、地元大樟会支部でも協力 をしています。

 これは、同窓会各支部から出された「地方では母校の名前を聞いたこともなく、もう少し地方においても母校の名前の広告を掲出したり、知名度を上げることを検討して欲しい」との要望を受けての活動で、田村大樟会会長、佐藤理事長の肝いりで始められたもの。

 各校をまわるのは本学OBの佐藤和夫氏(岩国高校卒・35回)が「高大接続アドバイザー」の肩書きで、本学入試部では手のまわらないまず山口県内20数校の進路担当の教諭と面談、本校のPRをしてまわりました。佐藤氏には藤原俊明山口支部長が一日同行しました。

 まわった高校の担当者の多くは「貴校が来られたのは初めてですね」とのことで、とにかく名前を認知していただくことが先決。1回だけではその効果は未知数ですが、幾度となく面談するうちにその成果が徐々に現れてくるものと、同行してみて実感した次第です。

 本学は幸い定員の10倍もの応募者があるものの、その9割近くは近畿圏からの出身者で占められていて完全に「関西ローカル大学」になっています。

 2016年度の現状は?県名に続いて志願者、合格者、入学者の順に掲載しています。
(山口42・15・5)(福岡21・3・0)((大分県6・3・1)(熊本県18・9・5)
(鹿児島県38・5・2)(宮崎県6・3・2)(長崎県4・1・1)(佐賀県0・0・0)

 少子化の時代を迎え、このままでは志願者の減少は目に見えており、遅きに失する感もありますが、今のうちにこうした手を打つことは長い目で見れば着実に成果が上がるものと考え、大樟会としてもできるだけのご協力は惜しまないところです。

この各高校訪問の協力は大樟会の活動事業の一環として実施しているものです。

7月に入って九州地区は鹿児島県から順次佐藤氏が訪問される予定です。各県の支部長には佐藤氏から訪問先の相談など連絡があるかと思いますが、ご協力を宜しくお願いいたします。

(大樟会副会長 小林 真人)

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担当者と面談する佐藤氏(右)(山口市・野田学園高校で)