2017
 
2017年度
寄稿原稿特集

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★昭和44年卒業(1969)第35回大阪経済大学 園田ゼミ(32名)卒業
第5回 地域巡回同窓会報告

園田ゼミ「樟々真情会」

 恒例の「シニア・ゼミ旅行」の今年の幹事は、去年、姫路で挙手して笑顔で立候補した粉川氏です。地元「津山市の散策」を、昭和の横串のゼミの仲間を思い、微に入り細に渡り紹介してくれました。

 毎年5月の連休明けの翌週の土・日開催で、今年は13日、14日、四国からの車組と新幹線組が12時に津山駅に集合しました。今回は、皆から「薬屋」との愛称で呼ばれる伊住氏が体調不良で残念ながら不参加になりましたが、いつもの仲間が集合しました。

 特に、今回は私自身、小学校の57年振りの学年同窓会の企画が無事6月に開催の運びとなり、2年間の苦労が報われた記念すべき年の会となりました。開催の後押しをしてくれた「樟々真情会十勇士」の仲間の懐に飛び込める喜びも格別でした。

 旅程は、「まなびの鉄道館」見学、「道の駅・久米の里」でのB級グルメ「ホルモン焼うどん」の昼食。「太平記」で後醍醐天皇と桜の幹を削り「天勾践を空しゅうする莫れ時・・」の十字の詩を書いて、天皇を慰めたことで有名な作楽神社の児島高徳の珍しい陶器の像の前で笑顔で記念写真を撮りました。次に「津山城鶴山ホテル」へ入城、これからがいつもの仲間を飽きさせない笑いの真骨頂の駄洒落が次から次に炸裂。ただし今回は「駄洒落若旦那」の粉川氏が、幹事役でそれどころではなく、あれやこれやと皆の世話に大忙し。その代わりに3代目に経営を任せて楽隠居の金井氏が「大旦那の木築氏」に弟子入り許可されて、彼を凌ぐハッスル振りでした。

 そして、今回のサプライズはローカル色漂う出雲街道沿いにひっそり佇む「武蔵湯」、昔ながらの番台のある「銭湯」の貸切入浴。「昭和40年のレトロな雰囲気に逆戻りの世界」と全員哀愁溢れる入浴を堪能しました。

 夕食は新趣向で、貸切カラオケスナックで、今回「おっさんバンド」はお休みで、皆思い切り歌い特に古株氏が熱唱。最後は、同窓会事務局から戴いたCDで恒例の学歌・逍遙歌で終演しました。

 園田教授から教えられた「生産性」を金井氏、「人物金」を信条とする木築氏の経営者両名、青春の夢を断って家業を継ぎ、ナンバーワンの測量会社に育てて経営する柴崎氏。経大が育てた素晴らしい仲間達は古希を迎えてもまだまだ積極果敢に前向きの話で夜の更けるのも忘れるゼミ旅行となりました。

 今だ続く「シニア園田ゼミ」、毎年誰かが言う「参加して勉強になる会」津山駅で無事解散の運びとなりました。

 いよいよ来年5月12日、13日、一周して私が幹事の番ですが、精一杯仲間のために、「悠久のロマンの探幽・和顔会福のほっこりした奥座敷」での再会を企画する予定です。相田氏が皇居で両陛下から直接お言葉を賜った話、柴崎氏の卒業後、ハワイ留学の話等の盛り沢山の話題も楽しみです。

 さて、何時も長文の掲載を同窓会事務局へお願いする次第ですが、これも、「大経大の絆」で、病床にあり参加できない戦友達、熊本地震で苦労している仲間もおります。時々何処でお知りになられたのか、息子・娘とも経大ですとの連絡や訪問を受けることがあります。利用次第では、わずかかも知れませんが、大経大知名度アップに繋がり、交流の輪が広がっていくと思います。

代表幹事 門永 久彦(35回)

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