2016
 
2016年度
寄稿原稿特集

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★昭和44年卒業(1969)第35回大経大 園田ゼミ(32名)卒業
第4回 地域巡回同窓会報告

園田ゼミ「樟々真情会」

 第4回目の今回は、恒例の連休明けの開催と申し上げたいのですが、国宝姫路城の世界遺産登録と外国観光客の増加により神戸地区まで満室状態で、1日ずらせて5月8日(日)・9日(月)にて開催にいたしました。今回の幹事役は、中堅輸送機メーカーへ飛び込み就職し、後輩のために尽力されてようやく会社から開放された小路氏と豊岡で生コン・建材・ホームセンターと幅広くご兄弟で経営される当ゼミの「駄洒落大旦那」こと木築氏の二人が担当で、今回は、取りにくい宿の手配、書写山・姫路城のガイドさんの手配と地元でないとできないきめ目細かい配慮で、仲間達を楽しませてくれました。

 圧巻の姫路城を正面に、一望できる窓際一列での最高の昼食から始まり、ロープウェイで姫路市内の町並み、瀬戸内海、小豆島の島影を眺め、終点からはバスで登らず、徒歩で全員元気よく書写山山門へ到着。「ラストサムライ」のロケで有名な珍しい二階建ての食堂大講堂を見学、寺内を散策と大きな楠の前で写真を撮りました。そして、次の目的地の「ヤマサ蒲鉾」へ移動、時間が遅れてしまい残念ながら工場見学はできませんでしたが、最終の目的地「ニューサンピア姫路ゆめさき」に予定通りに着き、昔の遠慮のない横串の仲間の食事会となりました。

 今回のサプライズは、卒業以来一度も顔を見ない友、今回震災を受けた熊本在住の西村氏からの手紙を読み上げたことで、仲間を少しでも元気づけなければと、「寄せ書き」と「些少なりの気持」を贈ることにしました。

 上から読んでも大経大・下から読んでも大経大・横から読んでも大経大の小さな繋がる力です。その後、恒例の「ギター・ウクレレのオッサンバンド」の生演奏で歌い、語り、飲み、青春時代を懐かしみ、校歌・逍遙歌で無事1日目は終了しました。

 2日目の姫路城は雨でしたが、有り難いことに観光客が幾分少なく、ゆっくりと見学、散策できました。書写山、姫路城いずれもベテランのガイドがつき、何十年振りの修学旅行気分を楽しみました。

 今回は、昨年亡くなった妹さんの供養で欠席の柴崎氏、銀行退職後は団体役員として地域で活躍する相田両氏が不参加でしたが、来年は、参加との返事をいただいております。

 後日、熊本の西村氏からお礼と何れ顔見せする旨の電話をいただきました。彼が参加してくれれば、病気療養中の山口の小田氏、現役の姫路の中川氏、京都の東氏、岐阜の藤森氏、大阪の山本氏、神戸の高田氏とゼミ半分に当たる17名と連絡可能になります。昭和の戦友を増やしていく努力を今後もして行きたいと思います。

 次回は、是非とも岡山津山で開催すると、自ら挙手し、宣言した軽音楽部の「ウクレレおじさん」・「駄洒落若旦那」こと粉川氏が担当ですが、果たして如何なることになりますか?来年を楽しみに、彼の満面の微笑で姫路駅前にて無事解散となりました。

門永 久彦(35回)

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