2016
 
2016年度
寄稿原稿特集

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大阪経済大学空手道部28年度OB総会開催

空手道部OB会

 平成28年4月23日(土)午後2時00分より、50周年記念館E館7階において、定例の空手道部OB総会を開催いたしました。

 総会は坂本勝宣会長の挨拶で始まりました。その中で2回生5名と1回生3名の8名の現役生は自ら試合に勝ちたいという意志を持ち、目標を明確に掲げ、昨年1部昇格を果たしたことに強い誇りを持ち続け、監督との意思疎通を図り、日頃の練習を納得のいくまでやれば、その結果は問わないので、悔いのないように自主的に頑張っていくことを確認しました。

 その後は議案書に沿って宇陀武司監督から活動報告、会計報告が行なわれ、昨年、2部3位で1部昇格を果たした経緯と、今年の10月の第59回全関西学生空手道選手権大会においては1部16校で上位入賞し、1部維持を目指すこと等を全員で確認しました。

 今後は学生の本分である学業と日頃の空手練習の充実を果たさなければなりません。

 なお、現役生諸君はマナーを遵守する真心が必要であり、いつでも先輩や目上の人に対して礼儀正しい挨拶ができること、練習中の姿勢、態度を厳しくすることを指導部の監督、コーチに指示しました。

 重要課題としては部員の獲得があり、数が多ければ競い合い、そして部員自身が自分たちで考え、行動し、切磋琢磨することで団結力ができ、その中から強い選手が生まれると確信しています。

 なお、懇親会では85歳の初代田中博OB会長等とは孫程も年齢差がある現役生とも、和やかな会話が交されました。

 OB諸先輩からは、空手道部の懐かしい合宿のエピソードや厳しい練習の成果で過去に常時上位入賞を果たし、大阪経済大学の名を全国に知らしめたことや現在の就職状況のこと等が披露され、楽しいひと時が過ぎました。最後は全員による学歌、逍遙歌を唱和し、お開きとなりました。

 今後ともOB諸先輩の一層のご協力、ご支援をお願いいたします。 押忍

幹事長 與世田 正雄(34回)

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與世田正雄先輩 大阪市体育協会スポーツ功労賞を受賞

空手道部

 平成28年2月24日(水)、ヴィアーレ大阪「ヴィアーレホール」において、平成27年度にスポーツ功労があった個人、団体に対する大阪市スポーツ協会の表彰が行われました。

 同協会に所属する大阪市空手道連盟の副会長である與世田正雄先輩は、永年にわたる功労・功績を讃えられ、個人としてスポーツ功労表彰を受賞されました。賞状は、大阪市スポーツ協会 新堂友衛会長(大阪シティ信用金庫 最高顧問)より手渡されましたが、新堂会長は本学の理事も務められており、大阪経済大学空手道部創設の1期生という大先輩でもいらっしゃいます。

 今回の受賞は本学空手道部・同OB会にとりましても誠に大きな誇りであり、名誉な出来事でもあります。與世田正雄先輩の栄誉を讃えるとともに、ここに慶びを報告させていただきます。

 與世田正雄先輩のプロフィール
*糸東流空手道 正心館 館長
*全日本実業団空手道連盟範士公認八段
*全日本学生空手道連盟公認八段

(主な職位)
・大阪経済大学空手道部師範  ・大阪市空手道部連盟副会長
・大阪府空手道連盟常任理事  ・全日本学生空手道連盟全国理事
・関西学生空手道連盟常任理事 ・西日本実業団空手道連盟相談役

 *與世田先輩は大学卒業以来、約半世紀にわたり空手道の道に携わってこられ、現在も本学の空手道部師範・総監督として現役指導とともに空手道界の発展に尽力されておられます。

押忍

OB会長 坂本 勝宣(45回)

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第61回 経雄会のこと

空手道部(25回)OB会

 1974年1月、空手道部の卒業25回生の有志10人に呼びかけて集ってから42年、温泉宿泊の同窓会は今回で第61回目、その間、他界した者が4名、常時集れるのは川村、山本、中川の3人となった。今後は経雄会はやめよう、ただ何となく集ろう、今回は会名を変えて「カニ研修会」として会員に呼びかけた。

 2016年1月、丹後の夕陽ヶ浦温泉へ行った。京都駅から3人で弁当と酒を楽しみながらの2時間半は何時ものこと。暖冬が急変し、昨夜来今冬初の寒波襲来で、温泉のあとは冷たい日本海の浪音を聞きつつ、旧友3名はズワイガニを黙々と箸でつついた。空手のこと〜仕事のこと〜子供のこと、そして孫のこと、病気のことなどなど、長年語り合った仲、もう話すことはない。すべてを忘れ?ただただカニと戯れる・・・・お互いのことは知り尽くしている。正に人生の研修会ごときひと時である。

 みんなが元気で楽しかった思い出の'97年、'04年の2回の澱江への投稿を今も時々読みながら、人生を回想している。いつの間にかみんなが80歳の爺になった。昭和の時代を一生懸命生き抜いた。川村のみが今も現役オーナー経営者。和歌山ではまだまだ懸命に頑張っている。その昔、山本は東京の消費者を席巻した。私も京阪神市場で、最後は阪神震災復興に努力した。それぞれが昭和時代の経営者である。

 帰宅した翌日「2人からカニはよかった」と礼のメールと電話があった。ああよかった。次回は櫻の過ぎた頃、京都の温泉宿で会う日まで何とか生きようと思った。あとの3人、1人は重病、1人は遠方の島国、1人は人生に苦戦か。みんなもう暫く生きよう。経大空手道部の仲間は永遠である。またみんなで会える日を楽しみにしている。

 2016年2月(立派な澱江51号を手にして)

中川 清男(25回)