2015
 
2015年度
寄稿原稿特集

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第5回「とりあえず34期会」開催報告

とりあえず34期会

 今年も同窓会設立80周年記念総会終了後E館7階にて、午後3時30分より開催し、今年は、ほとんど古希を迎えた我々ながら22名が集合しました。最初に今年亡くなられた若林正彦君への黙とうを捧げ、懇親会に入りました。

 初参加の方々から自己紹介が始まり、皆さんリラックスし、すでにお酒も入っているためすぐに打ち解けて、定年後第二の人生での「自己紹介と近況報告」をし、今も商売で、話題の太陽光発電設備一式を施工から発電まで、一手に引き受け販売で、頑張っておられるバリバリの現役経営者、また逆に若い時に仕事で扱った石綿の被害で、肺がんと闘っていながら、奥様をなくし、しかし、元気に娘と一緒に頑張っている友、それぞれ奥深く重い内容の話でありました。しかし、皆に感じられたことは決して悲観的ではなく前向きで、現実を受け入れ、闘っている姿でした。まさに「本会」のネーミングの思い(どんな困難なことでも、まず「とりあえず」やってみよう、挑戦しょうや!)の心であり、そしてまた、我が経大の「繋がる力」を信じ、一緒に頑張ろうとの前向きの元気な報告がありました。今年も大いに盛り上がり「おい」「こら」の声もあり、いつもの本会と同じ、人畜無害の歳を忘れ、下ネタの話や女房の愚痴等々、同窓生参加者一同、大きな笑い声の絶えない楽しい34期生会になりました。

 そして、来年度の会える日を楽しみにしながら、我々の母校の益々の発展と永い将来にわたり卒業生が誇りに思い、何かの節目で大樟の木陰に帰り一休みし、また戦場に帰る、そんな母校の学歌と逍遥歌を高らかに歌い、散会を惜しみながらの閉会となりました。

世話人 廣野 義直(34回)

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