2019
 

 

「なぜ、人類は月を目指すのか」をテーマに講演会 北大阪支部

 「第9回北大阪支部総会・懇親会」は2019年6月15日(土)ホテル阪急エキスポパーク・光輝の間において会員25名、来賓7名の計32名のご出席をいただき開催しました。当日は大学から崎田洋一常務理事、同窓会から大山寿久 大樟会常務理事、田中功一 豊中支部長、花岡任宥 北河内支部長、山西喜久 北河内支部事務局長、吉仲美智子箕面・豊能支部長、細井三郎北摂支部副支部長のご出席をいただきました。崎田常務理事から全国で2番目に若い学長の就任、大学の受験者数・就職率等のお話があり、大山常務理事からは新しい支部設立等、同窓会の動向が紹介されました。

 総会は、藤井事務局長が議長となり1号議案の活動報告・会計・監査報告、2号議案の活動計画・予算案、3号議案の役員の一部改選は全て承認され、賛同いただきました。

 総会終了後、佐伯和人准教授(大阪大学宇宙地球科学専攻)に「なぜ、人類は月を目指すのか」をテーマに講演いただきました。先生はJAXA月探査計画「かぐや」、月着陸計画「SLIM」等、月探査計画に参加されています。

 この4月に人工クレーターを作り、月表面の鉱物採取に成功。今「かぐや」は月を周回中ですが、体制が整い次第、クレーターに着陸し、地表より深いところの鉱物採取を行うとのお話がありました。採取された鉱物から水・生命の起源につながる発見があれば、先生のテレビ出演があるかもしれません。

 講演終了後、23回卒の井上 剛氏の乾杯発声で懇親会が始まり、近隣4支部から挨拶・エールを頂戴しました。和やかな雰囲気の中、近況を語りながら学歌・逍遥歌を合唱し、35回卒の近藤氏の一丁締めでお開きとなりました。

支部長 角野 力(41回)

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春の行事(吹田街角ウォーク) 北大阪支部

 今年度の最初の支部行事として、旧中西家住宅(吹田吉志部文人墨客迎賓館)、吉志部神社、アサヒビール吹田工場の見学を実地しました。

 今年の5月は例年に比べ暑い日が続いておりましたが、2019年5月18日(土)は曇り空で風が強く幾分肌寒い天候となりました。JR岸辺駅に12時30分、定刻通りとはいきませんでしたが、参加者15名が集合しました。

 徒歩で旧中西家まで約10分。学芸員の方々が入れ替わり立ち替わり約1時間の説明があり、参加者は真剣に聞き入っておりました。次に吉志部神社(集合写真あり)を参拝、約3q先のアサヒビール吹田工場へと向かいました。全行程約1時間、アシスタントの女性がビールのできる工程を丁寧に説明してくださいました。余談ですが、工場の屋外にある大きなタンク一基の容量は、一日にビール350ml飲むとして4000年分の量になるそうです。試飲は「エクストラコールド」と通常の「スーパードライ」。20分の試飲時間に3杯飲み干し、最後にお土産を買い求めて工場を後にしました。

 懇親会はビール工場から徒歩5分のところにある吹田グリーンプレイス内の北海道レストラン「知床漁場」。途中参加の1名も加わり、恒例の出席者全員の近況報告で大いに盛り上がり、終始和やかに美味しい料理とお酒で話が弾みました。再会を約束し一丁締めでお開きといたしました。

事務局長 藤井 和政(48回)

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