2018
 

 

平成30年度総会開催 大樟体育会

 平成30年度大樟体育会総会は、本年6月30日(土)正午から本学E館7階会議室において開催されました。最初に前年度に亡くなられた方々に全員で黙祷を捧げた後、式次第に則り総会は進められました。

 山本髑「大樟体育会会長は冒頭の挨拶で、「先日、東京の大学のアメリカンフットボール部で起こった不祥事に触れ、本学は規模は小さいが、ガバナンスが効いている。コンプライアンスも効いている。大学側は、常に責任を持って何事にも対処し、素早い行動をしてくれている。指導者の目標は学生に「学業」と「スポーツ」をいかに両立させることができるかが大切である。そして礼儀作法、マナー、挨拶のできる学生を育てていただきたい。一方、競技については全日本優勝、1部優勝という高い目標を掲げて前向きな学生を育ててほしい」と希望された。

 就任後初めて出席された藤本二郎理事長は、「私は1968年にホーチキ株式会社へ入社して50年。22年間は取締役であり、その約半分の12年間は代表取締役を務め、2012年に黄綬褒章をいただき、天皇陛下に拝謁させていただいた。会社生活で大事なことは『バイタリテイ』と、人の気持ち、立場、そして心の痛みを理解する力である『センシティビティ』、この2つである。OBの皆さんには『バイタリテイ』と『センシティビティ』溢れる学生を育てていただきたい。大学時代のクラブ活動を通じて、社会貢献のできる立派な学生の輩出に遭遇してほしい」と述べられた。

 続いてコ永光俊学長は、「2020年度より入試制度が変更される。それに伴い現状あるスポーツAO入試も変更される。現在、体育会構成員は14.6%(10年前11%)、クラブ、サークルに携わっている学生は69%である。クラブ活動は課外活動の柱である。そして、東京の大学のアメリカンフットボール部の不祥事に関して、学長、学長補佐連名で関係者に注意喚起の文書を配布した。事故が起こった時は初期対応をしっかりすること、また問題が起こりそうなときは、学生部に直ちに相談してほしい」と訴えられた。

 そして、田村正晴大樟会長は、「大樟体育会はクラブOBとして会員の親睦、啓発に留まらず、現役学生を指導し、育成するという役割を担っている、学生を指導する学校ボランティア活動については、大学特に本学においては立ち遅れているように思う。大樟会としても学生部と連携しながら物心両面の支援を続けていきたい」との思いを述べられた。

 続いて、竹中監事から本日は34クラブ中26クラブが出席、総会は成立したとの報告があった後、山本会長を議長に選任し、次の議案の審議に入った。

1)大樟体育会役員紹介・業務分担紹介 2)2017年度活動報告 3)2017年度決算報告 4)2018年度活動方針(案) 5 2018年度収支予算(案)

各議案が順次審議され、全て承認された。

 次に、今年度の成績優秀者特別表彰者の授与式が行われ、以下のとおり山本会長から表彰状が授与された。

功労者特別表彰:ハンドボール部 福井孝明様、バトミントン部 田嶋裕司様
優秀クラブ・選手:団体 自転車部サイクルサッカー班様
            準硬式野球部様  チアリーダー部様

 この後、午後2時より第2部の懇親会が和やかな雰囲気のなか開催された。2時間余りの懇親会後、学歌・逍遥歌を與世田空手道部総監督の指揮のもと高らかに歌い、最後にエールを切ってお開きとなりました。皆様ご苦労様でした。

監事 竹中 亨(32回)

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