2018
 

 

『創立35周年記念総会を開催』 愛媛支部

 愛媛支部は今年創立35周年を迎え、平成30年7月14日(土)松山全日空ホテルにおいて会員32名、ご来賓として大学から松山市出身のコ永光俊学長、大樟会から小林眞人副会長、上田敬二郎常務理事、高知支部から平尾俊和幹事長のご臨席をいただき創立35周年記念総会を盛大に開催いたしました。

 安藤志朗事務局長(48回)の司会進行により、総会の冒頭に、今年ご逝去された田坂保雄様(32回)、新居田昌和様(43回)並びにこの度の西日本豪雨災害により愛媛県下で発生した死者・行方不明者26名に対して黙祷を捧げご冥福をお祈りすると共に、被災地の一日も早い復興を念じました。その影響により、大洲市の大野進会員(30回)が肱川の氾濫で自宅が床上まで浸水したため急遽欠席となり、また、八幡浜市から出席の菊池直文副支部長(37回)は、経営するみかん農園が土砂崩れで大きな被害を受けていると悲痛な面持ちで話していました。県内外から多くのボランティアが被災地を訪れ厳しい猛暑の中被災者と共に土砂の撤去作業等に汗を流している姿がTVで流れ、改めて自然の脅威を思い知らされると同時に、日本人の魂の優しさを感じます。

 さて、総会は二宮克郎支部長(40回)の挨拶で始め、ご来賓全員のご挨拶をいただき大学の現状等を伺いました。前年度の事業活動・会計報告、今回初めて実施したアンケートの結果報告、今秋開催されるホームカミングデーへの参加の呼びかけ等、盛り沢山の内容を協議報告しました。

 総会が長引いたため、コ永学長の記念講演が予定時間より短くなるハプニングがありましたが、学長の教育に向き合う原点であり、学長が最も尊敬する『黒正イズム』について資料を交え熱く語って頂き、会員一同熱心に聴き入っていました。

 祝賀会の冒頭には、支部創立35周年にあたり初代支部長の小野茂樹氏(26回)、初代事務局長の宮崎望氏(37回)に、長年のご功労に対して感謝状が贈られた後、国西良昌顧問(29回)の乾杯で祝賀会が始まり、宮崎氏が謝辞を述べ、見事なクラシックギターの生演奏を披露して拍手喝采を浴びていました。今回の出席は27回から74回まで32名で、嬉しいことに初参加者が6名あり、自己紹介や大学時代の思い出などを話して頂き、また、各テーブルでは久々の再会に杯をあげ、和気藹々の内に時間が過ぎて行く中、吉岡通伸幹事(48回)が学生時代さながらの応援団演武を合図に全員が肩を組み合い、学歌・逍遥歌の大合唱で最高潮となりました。尾後正樹副支部長(33回)の閉会挨拶、集合写真を撮り、次回総会は南予地区で開催・再会を誓って大盛会の内に名残惜しい祝賀会を締めくくりました。

支部長 二宮 克郎(46回)

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