2017
 

 

「マナーの大経大」にふさわしい学生を育てることはOBの責務 大樟体育会

 第17回大樟体育会総会は、平成29年6月3日(土)午前11時から、本学E館7階会議室で開催されました。当日の出席クラブ数は34クラブ中の過半数を超える25クラブで、総会は成立しました。出席者数は56名でした。

 山本髑「大樟体育会会長は、開会に当たって「同窓会が80周年を迎え、各クラブも50年、60年の周年事業を行っております。こうして、永きにわたって活動を続けることができますのも、諸先輩のお陰であると感謝しております。体育会各クラブのレベルも徐々に上がりつつあります。これをもう一歩進めて、西日本リーグで1部に入ることが第一であり、そして優勝する。さらに西日本一部から全日本で優勝することです。皆さん方の考え方をバージョンアップしていただきたい。そして、学生については、4年間でストレートで卒業させるようにOB会長は指導していただきたい。また、就職についても、スポーツをやっているのだから、当然、一般学生を上回る就職率を目指してほしいと思います。OBの皆さん方にお願いしたいのは、卒業率、就職率、そしてストレート卒業率を上げることです。『マナーの大経大』ということで、きちんと挨拶のできる学生を育てていくことが大切だと思います」と挨拶。

 続いて、福井孝明人間科学部長は「日頃から学生のスポーツ活動にご尽力いただきまして、ありがとうございます。お陰様で、その成果がどんどん出てきております。サッカー部は1部に昇格しましたし、バスケット部も1部で頑張ってくれています。また、一般学生はなかなか挨拶してくれないのですが、体育会の学生はよく挨拶してくれます。これも、皆さんのご指導の賜物です。本日は、皆さんの忌憚のない意見を聞いて大学側に伝えたい」と感謝の言葉を述べられた。

 さらに田村正晴大樟会会長は、「日頃、皆さんが手弁当で学生指導にご尽力いただいていることに敬意を表します。先頃、文科省は中高等学校のクラブ活動指導者に対する報酬並びに傷害補償について検討するよう指示を出しました。皆さんは、大阪経済大学のクラブ活動の指導者であります。今こそクラブ活動の指導者の位置づけを考えていくべき時期ではないでしょうか。少しずつでも、そしてしっかりと指導者にそれなりの処遇をすることを考えるべきだと同窓会として考えているところであります。我々、同窓会としてできることがあれば、お手伝いしたいと思っています」とエールを送りました。

 来賓の挨拶のあと、山本会長を議長に選出し、総会の議案の審議に入り、本年度の活動報告、決算報告、次年度の活動計画、収支予算案が順次上程され、審議の結果、いずれも原案どおり承認されました。続いて、優秀指導者、クラブ、選手に対する表彰式が行われ、山本会長からそれぞれ表彰状が授与されました。

 この後、懇親会に移り、指導者、現役学生の歓談が続くなか、午後3時過ぎにお開きになりました。

事務局 内田 敏雄

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