2017
 

 

恒例の研修会開催
―テーマはCSRについて―
社労士大樟会

 平成29年3月25日(土)午後2時30分から午後4時30分まで、大阪経済大学E館7階会議室におきまして、社労士大樟会会員酒井三雄氏(第35回卒)を講師として「CSR(企業の社会的責任)への取り組みについて」をテーマに研修会を開催いたしました。

 ライブドアの有価証券報告書への虚偽記載、不二家の食品衛生法違反、三菱自動車のリコール隠し、雪印食品の牛肉偽装などを例に出して、コンプライアンスとは、法令及び法令以外の社会におけるルールを遵守しながら利益を上げることをいい、法令以外のルールとは企業が自主規制的に守るべき行動規範で、高い倫理性を持った行動をすることである。これは、社会や会社のためだけではなく自分と自分の家族を守るためでもある。社会に迷惑をかけないように行動することが、最終的には、家族はもちろん本当に会社のためになるという理解をして行動することである。すなわち、事業主は法令を遵守することはもちろん、コンプライアンスを遵守するという社会的規範から外れない倫理観をもって行動することが求められ、先人である石田梅岩のお客様第一や、近江商人の三方よし考えや行動の教えは最も重要である、との教示をいただきました。

 その後の懇親会には、大阪経済大学から情報社会学部長の藤本寿良先生、大樟会事務局長の竹中亨氏、大樟会事務局次長の内田敏雄氏、税理士大樟会会長の檜垣典仁先生、税理士大樟会総務副会長の中坪健治先生、税理士大樟会専務理事の山本肇志先生、税理士大樟会総務部長の平岡彰信先生に年度末のご多忙中にもかかわらずご臨席を賜り盛大に開催することができました。

事務局長 西平 綾太(48回)

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