2017
 

 

OB企業訪問ツアーを開催 北大阪支部

 9月16日(土)、北大阪支部では参加者15名でOB企業訪問ツアーを行い、大阪市西区にあるフジワラ産業株式会社を訪問しました。創業者の藤原充弘氏は第 35回生で昭和55年に会社を設立。今では全国に4つの営業所を持ち、「生命を守る」をテーマに様々な課題に取り組まれています。

 平成16年に日本で初めて津波避難のための鉄骨式タワー「タスカルタワー」の設置を行い、現在まで全国各地で45基が建設されているとのこと。押し波、引き波の特徴や漂流物衝突対策などを徹底的に研究し、京都大学防災研究所とも共同で安全・安定性を検証するなど独自の技術で特許を取得し、国・自治体からも注目されています。

 津波避難タワー以外にも火山防災用シェルター、ワイヤーゲートや垂直起立式可動ゲート、モノレール式汚泥掻き寄せ機など幅広い防災事業で誰もが安心して暮らせる地域づくりや人工雨雲発生装置、火山災害対策など緑豊かな大地を残す地球環境の保護に向けた壮大なプロジェクトにもチャレンジされています。また、藤原氏は過疎化が進む故郷を盛り立てるための村おこし事業も積極的に取り組まれています。自称「発明家」と言われる藤原社長のお話を聞いて参加者一同、その発想力と実行力に本当に驚かされました。

 訪問後は大正区にある沖縄料理の「うるま御殿」で昼食交流会を行い、三線を聞きながら楽しい一時を過ごしました。

大谷 恵子(40回)

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第7回 北大阪支部総会を開催
総会後の講演会は「生前整理の大切さ」
北大阪支部

 北大阪支部総会・懇親会は高温注意報が発令中の猛暑の中、平成29年7月15日(土)摂津市立コミュニティプラザにおいて会員26名、来賓6名の計32名のご出席をいただき無事終了いたしました。当日は横山 穣 理事・財務部長、内田敏雄大樟会事務局長、上田敬二郎大樟会常務理事、雜賀保洋 箕面・豊能支部長、梶村貞男北摂支部事務局長、田中功一豊中支部長からご挨拶をいただき、大学の理事長交代、同窓会の近況、さらに激励のお言葉をいただき、提出された案件は全すべて承認され、29年度の事業計画も賛同いただきました。

 終了後、「遺品整理から見た、生前整理の大切さ」をテーマに「一般社団法人心結(しんゆう)」代表の屋宜 昭彦(ヤギ アキヒコ)氏から講演をいただきました。

 一軒家・マンションを問わず、日頃から不要なものは置かない。片付けのコツとして、「上、中、下」を意識すること。目線より高い位置を「上」、腰より低い位置を「下」、普段使用するものは「中」に置く。「上」には落下の危険があるので置かない。「下」も足腰に負担がかかるので、出し入れすることが少ない物を置く。また、妻に先立たれた夫は「妻の遺品をなかなか整理できない」が、反対の場合、妻は「惜しげもなく処分してしまう。」男女の考え方の相違を知ることができました。「生前整理」をしておかないと残された者が大変迷惑をすることを思い知らされた講演会でした。

 講演終了後、37回卒で摂津市議会議長の野原 修氏の乾杯の発声で懇親会が始まり、和やかな雰囲気の中「暑さを吹っ飛ばす勢い」でビールの詮が開いていました。

支部長 角野 力(41回)

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