2016
 

 

"負けんばい熊本" 熊本支部

 平成28年4月14日(木)の前震、4月16日(土)の本震。2回の震度7の大地震が熊本を襲い、余震は1800回近くにもなっております。この間、支部会員の自宅も被災し、約2週間車での生活を余儀なくされた方々がおります。熊本のシンボルであった熊本城、阿蘇神社、阿蘇山、水前寺成趣園等々、今後、復旧のためには30年以上の時間と巨額の費用を要するたいへんな事態となりました。

 この様な状況のなか、7月2日(土)、今回で28回目となる支部総会を荒尾市のホテル ヴェルデにて開催いたしました。大分および北九州支部から激励のため駆けつけてくれた7名の仲間にも参加いただき、厚く御礼申し上げます。大学より佐藤理事長、大樟会本部より竹中事務局長、前山口支部長の小林大樟会副会長のご臨席を賜り、総勢19名(奥様方を入れますと22名)での開催となりました。総会後は場所を変え、カラオケルームにて夜遅くまで楽しい一時を過ごすことができました。

 私も支部長拝命28年となりますので、来年の総会をもって坂本純夫君(39回)にバトンタッチする予定です。"限界集落"の熊本支部を、今後とも隣接支部会員のお力添えをいただきながら維持できたらと思っております。

 母校のボランティアサークルが熊本地震の募金活動をしてくれたことが学長の「野風草だより」に記されておりました。本当に有難く、御礼申し上げます。厳しい状況ではありますが、"負けんばい熊本"、"がまだせ熊本"の気持ちで過ごしてまいります。

 今回の地震に関し多大なる励ましのお言葉をいただいた同窓生諸士に御礼申し上げるとともに、今後ともお見守りいただきますよう願うものです。

支部長 M 忍(35回)

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