2015
 

 

愛媛支部と四国サミット 愛媛支部

 「古事記」に「伊予国は愛比売といふ」とあり、女の神様の名が付されています。伊予国は東予・中予・南予に三分されており、当初、八つの藩がありました。南予の宇和島藩・吉田藩・新谷藩・大洲藩の四藩が合併し神山県が成立。中・東予の松山藩・今治藩・小松藩・西條藩が合併し石鉄県が成立。さらにこの二県が合併して、現在の愛媛県が誕生。その南予・八幡浜市にて、平成27年7月12日(日)大樟会愛媛支部総会が開催されました。32回目にして初めての南予開催です。大洲市の川西さん(35回)には、会場設置等、ご尽力賜りました。また、八幡浜市の菊池さん(37回)からは、出席者全員に手製の名産「オレンジジュース」をいただきました。ここに、誌面をお借りして御礼申しあげます。

 四国四県は険しい山々に囲まれており、歴史的にも意外に交流が少なく、独自の県民性や文化が育まれてきました。これが「四国は一つ、ではなく一つずつ(・・)」と言われる所以であろうか・・・?

 この様な四県をつなぎ止めているのが、四国88ケ所遍路網であろうと思われる。ところで現在の大樟会四国ブロックも一つずつの感ありますが、四国サミットという形で一つにまとまれば・・・と近年試行錯誤しております。

 来年は、県都松山市での開催を予定しております。ぜひ足をお運びください。

 

 

事務局長 宮崎 望(37回)

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